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葫政弁発〔2018〕93号葫芦島市人民政府弁公室より葫芦島市の企業誘致と資本導入プロジェクト代行サービス業務管理方法の通達

2019-11-05

  各県()区人民政府、各市属開発区管理委員会、市政府各部門、各関係機関: 

   市政府の同意を得て、『葫芦島市企業誘致と資本導入プロジェクト代行サービス業務管理方法』を印刷して配布します。実際の状況を考慮して慎重に実施してください。 

   葫芦島市人民政府弁公室 

   201873 

   (この文書は公表とする) 

   葫芦島市企業誘致と資本導入プロジェクト代行サービス業務管理方法 

   第一条 投資環境をさらに改善し、投資サービスを最適化し、企業誘致と資本導入プロジェクト行政許認可効率およびサービスレベルを向上するために、本方法を制定する。 

   第二条 代行サービスとは、企業誘致と資本導入プロジェクト代行サービスセンター(以下、代行サービスセンターという)の設立、企業誘致と資本導入プロジェクト機関から委託を受け、プロジェクト代行担当者より、関係職能部門が関係行政許認可項目、および公共サービス項目を企業誘致と資本導入プロジェクト機関のために無料で対処するように協調するという処理制度とサービス方式である。 

   第三条 市代行サービスセンターは、市プロジェクトサービスセンターにあり、総合的に代理サービスを実施している。各県()区、開発区(園区)は、相応な代行サービス機関を設立して、市、県()区、開発区(園区)代行サービスシステムを形成し、代行サービスネットを完全にカバーする必要がある。 

   第四条 葫芦島市の産業志向に該当する外資および省外内資を利用するプロジェクト(高エネルギー消費、高汚染、資源型プロジェクトおよび不動産開発プロジェクトを除く)は、工商登録、プロジェクト立上げから、着工前に関係する行政許認可事項および公共サービス事項まで、企業誘致と資本導入プロジェクト機関は、代行サービスセンターが関係手続の取扱を代行し、プロジェクト代行担当者を派遣し代行サービスを行うように代行サービスセンターに委託申請を提出することができる。原則として、行政許認可に関連する仲介サービス事項は、プロジェクト機関より独自で仲介サービス機関を選択し対処してもらう。 

   第五条 代行プロジェクトは企業誘致と資本導入プロジェクト帰属地に応じて属地受理を実施する。各県()区、開発区(園区)代行サービスセンターはプロジェクト代行の受理機関であり、市代行サービスセンターは本級行政許認可事項の対処を担当し、省、国家級許認可に関連する事項のために申請協力サービスを提供する。 

  第六条 企業誘致と資本導入プロジェクト行政許認可に関わる関係部門は専任代行連絡担当者として1名の業務中堅を確定し、原則として市行政サービスセンターに駐在する首席代表として、職権に応じて高効率、快速な行政許認可サービスを提供する。部門に関係するすべての行政許認可事項については、フルタイムの機関連絡担当者によって監督、共同組織化、追跡、および完了されます。プロジェクトエージェントは、専任代行連絡担当者より実施督促、協力、フローアップ、完了し、プロジェクト代行担当者より専任代行連絡タント者と連絡し、完了した関係手続および許可証をすばやく受け取り、企業誘致と資本導入プロジェクト機関に引き渡す。 

   第七条 代行サービス業務プロセス: 

  ()代行サービスセンターは、代理店業務のコンサルティングサービスを提供し、代行委託申請を統一に受け入れ、関係委託手続きを処理するものとする。 

  () 企業誘致と資本導入プロジェクト機関は代行サービスセンターにプロジェクト代行申請を提出し、代行サービスセンターによって代行条件に適合すると審査された場合、『葫芦島市企業誘致と資本導入プロジェクト代行サービス申請表』を記入する。代行条件を満たさない申請に対して、代行サービスセンターは受け入れない理由を通知するものとする。 

  ()代行サービスセンターは受け入れた代行プロジェクトに対して登記し、プロジェクト代行担当者を決定し、『葫芦島市企業誘致と資本導入プロジェクト代行サービス任務分配書』を記入する。代行担当者は代行任務を受けた後、1営業日以内に、許認可事項を関係行政許認可職能部門の専任代行連絡担当者に送り、対処してもらい、そして記録する。専任代行連絡担当者は任務分配書を受け取った後、1営業日以内に代行担当者およびプロジェクト機関と連絡を取り、プロジェクト機関が関係申請資料を改善するように指導し、規定時限以内になるべく早く完了する。 

  ()複数の部門による共同許認可を必要とする事項については、市行政許認可サービス局より市代行サービスセンターと共同で関係許認可部門の共同許認可を開催し、協調して解決するものとする;許認可権が上級部門にある場合、マンツーマン原則によって、専任代行連絡担当者は本級許認可職能を完成した後、1営業以内に上へ報告し、許可申請状況と許可申請時間を代行担当者に知らせる。 

  ()許認可事項が完了した後、専任代行連絡担当者は『職能部門許認可事項取扱完了(終止)書』を記入し、関係手続を代行担当者にタイムリーに移行する。代行担当者は受け取った許可証、関係許認可文書および取扱プロセスで使用された各資料を逐一に照合し、面と向かって企業誘致と資本導入プロジェクト機関に移行し、同時に『葫芦島市企業誘致と資本導入プロジェクト代行サービス完了(終止)書』を記入するものとし、企業誘致と資本導入プロジェクト機関に署名、確認された後、当該プロジェクトの代行は完了することになる。取扱期限を延長する必要がある場合、代行サービスセンターは書面にて企業誘致と資本導入プロジェクト機関にタイムリーに通知し、延期理由を説明すること。プロジェクト自体が取扱完了の条件を備えず、またはプロジェクト機関より代行委託の終止が要求された場合、代行担当者はプロジェクト機関と代行委託終止手続を行い、終止原因を明記し、関係資料を移行する。 

   第八条 企業誘致と資本導入プロジェクト機関の要履行義務: 

  ()プロジェクト責任者とプロジェクト担当者を明確し、安定性を保持し、変動がある場合はタイムリーに代行担当者に知らせる。 

  ()プロジェクト申請に関連する材料を正確に、タイムリーに、十分に提供し、代行担当者と専任代行連絡担当者と共同でプロジェクト申請材料の整理を遂行する。 

  ()プロジェクト機関の方の立会いが必ず必要な許認可プロセスの場合、タイムリーに担当者を派遣すること。 

  ()関係規定に従って各規定手数料をタイムリーに納付すること。 

   第九条 代行担当者の主要職責: 

  ()プロジェクト機関が許認可事項に関わる対処プロジェクトおよび対処手引きを把握するように協力する。 

  ()プロジェクト機関が段階的に申請材料を準備し、投資プロジェクト許可申請プロセスによって、申請材料を関係職能部門の専任代行連絡担当者に提出するよう協力する。 

  ()許認可プロセスをフィードバックし、プロジェクトの進捗をプロジェクト機関に適時に報告し、許認可部門および関係機関との意思疎通を遂行する。 

  ()許認可で生じる問題をタイムリーに発見し、うまく協調するものとし、重大な問題の場合はタイムリーに上に報告するものとする。 

  ()代行プロジェクトに関連する資料の整理、保管と引き継ぎ作業を遂行する。 

   第十条 専任代行連絡担当者の主要職責: 

  ()プロジェクト機関に部門の対処プロジェクトおよび対処手引きを指導し、プロジェクトの実情に応じてプロジェクト許認可進捗計画を作成することに対して、代行担当者を協力する。 

  ()許認可事項申請材料リストを提供し、代行担当者を協力してプロジェクト機関の段階的な部門許認可申請材料の準備を手伝い、各フォームの記入を指導し、投資項目の許可申請プロセスに応じて、申請材料を部門の関係処、室に提出し処理してもらう。 

  ()同機関の許認可プロセスに対してフィードバック、取扱督促、協力を行い、同機関の手続が完了するまで代行担当者とプロジェクト機関にプロジェクト取扱進捗状況をフィードバックし、代行サービスセンターに関係資料を移行する。 

   第十一条 政府各職能部門が法律法規と政策が許可される範囲ないで、企業誘致と資本導入プロジェクトへの許認可プロセスは次の原則を順守しなければならない: 

  ()簡単にすばやくという原則に従うこと。企業誘致と資本導入プロジェクトに対して、「優先的に対処する、特別な事項はと特別に対処する、能動的にサービスを提供する、専任者によって担当する」という基本要求に従って、手続を簡潔化し、すばやく対処すること。 

  ()一括告知原則。許認可事項に関わる申請条件、申請材料、許認可部門対処プロセス、承諾時限と料金基準などを申請者に明確的に告知しければならない。企業誘致と資本導入プロジェクトに関する申請材料が不完全、または法定形式に適合しない場合、その場で、または5営業日以内に補充必要ない全内容を一括で申請者に告知する。期限を過ぎて告知しない場合、申請材料の受領日から受理することとなる。 

  ()時間限定対処原則。すべての企業誘致と資本導入プロジェクトに対して時間限定承諾サービスを実施するものとする。市レベル許認可権限内の各許認可プロセスの許認可時限について、法律に基づく公聴、入札、オークション、検査、検疫、鑑定、専門家のレビューに必要な時間を除き、対外的に承諾している対処期限、またはプロジェクト合同審査会議で決定された期限に従って実施する必要がある。並行許認可を伴う行政許認可事項の場合、対処時間は45日を超えてはならない。特別な状況によって、規定された期限で解決できない場合、承認の上で対処時限を必要に応じて延長することができる。 

  () タイムアウトによる責任追及原則。すべての企業誘致と資本導入プロジェクト許認可事項に対して時間限定承諾サービスを実施するものとする。許認可に関与する部門について、承諾された対処期限内に許認可の結果について異議もフィードバックもない場合、当事者および部門責任者はタイムアウトによる責任追及を行う。 

  ()合同許認可合同対処原則。企業誘致と資本導入プロジェクトについて、2つ(2つを含む)以上の部門が関係する許認可事項の場合、市行政許認可サービス局より市代行サービスセンターと共同で合同許認可会議の開催を組織し、関係する各窓口部門は合同許認可会議での要求に応じて合同許認可を実施し、最大限で許認可時間を低減する。 

   第十二条 企業誘致と資本導入プロジェクト許認可と代行業務のリーダー機関を設立する。市企業誘致と資本導入プロジェクト許認可と代行業務リーダーチームを設立し、常務副市長をチームリーダーとする。メンバーは市招商局、行政許認可サービス局、機関編制委員会弁公室、人力資源社会保障局、営商局、商務局、発展と改革委員会、工業と情報化委員会、城郷計画局、国土資源局、環境保護局、財政局、住房城郷建設委員会、工商局、気象局、人民防空弁公室、消防支隊、安全監督生産管理局、衛生計画出産委員会、地震局、文化広電新聞出版局、水利局などの部門によって構成され、事務室は市行政許認可サービス局に配置される。リーダーチームは合同許認可と代行業務を組織、管理、協調推進する際、プロジェクト機関、代行機関、許認可部門によって提出された難問や重大事項に対して、関係許認可部門を招集し特定テーマ会議に参加させ、提出された事項に関する研究、解決を実施する。 

   第十三条 代行プロセス中に重大事項や問題が発生した場合、代行担当者は市行政許認可サービス局を協力して積極的に協調、対処を行うこと。以下の状況のいずれかがあり、協調によって解決できない場合は、リーダーチーム合同会議または特定テーマ会議に提出して、研究と解決を行うことができる: 

   ()プロジェクト取扱中に部門職能の重なり、職責不明確などによってプロジェクト取扱進捗に影響を及ぼす場合; 

  ()許認可プロセスの最適化、許認可方式の革新などの制度改革において、許認可事項が関係試行案や方法の不完全によって矛盾が発生し、協調による解決などが必要な難問の場合; 

  ()重大企業誘致と資本導入プロジェクトに対して、許認可進捗を加速する必要がある場合。 

   第十四条 代行サービスセンターは市行政許認可サービス局を協力して、企業誘致と資本導入プロジェクト許認可の提出が必要、および代行業務リーダーチームによる協調解決が必要な事項に対して、状況把握、資料収集などの各準備作業を行うこと; 企業誘致と資本導入プロジェクト許認可が提出され、および代行業務リーダーチームによって協調、解決された事項に対してフィードバックし、進捗状況を適時に把握するものとする;協調完了の事項に対して、フィードバックサービスをきちんとし、代行業務の継続進行を確保する。 

   第十五条 代行業務担当者は職務に忠実し、不正を働かず公務に専念し、マナーを守り、礼儀正しく、親切に人と接するものとし、国家関係法律、法規と政策を熟知し、各規程制度を順守し、投資者のために高品質高効率のサービスを提供する;サービス対象によって提出されたすべての材料および関わる商業機密を厳格的に守秘する;サービス提供中に職権乱用を厳禁とする;社会各界からの監督を自覚的に受け入れる。 

   第十六条 代行サービス全プロセスのフォローアップ、監督、評価制度を実施する。プロジェクトサービスセンターより各許認可(サービス)機関、各プロセスで、代行サービスに対して全プロセスのフォローアップと監督を行い、行政許認可と公共サービス部門へのサービス品質評価業務を実施する。市政府は、各許認可(サービス)機関の代行サービス状況を各部門の年末考課評価内容に入れる。 

   第十七条 代行プロジェクト再訪問制度を設立する。プロジェクトサービスセンターより対処完了のプロジェクトごとに『葫芦島市外資利用および企業誘致と資本導入プロジェクト代行サービス意見募集書』を発行し、プロジェクト機関座談会を定期的に開催し、プロジェクト機関から代行サービスへの意見をヒアリングし、代行業務メカニズムをさらに改善する。 

   第十八条 本方法は市招商局より解釈を担当する。 

 第十九条 本方法は印刷、発行日より実施するものとする。